Da-iCEライブ2023倍率は?
チケットの倍率はもちろん公演会場ごとに異なります。 そこで今回は、現在公表されている会場の収容数と当会場の公演日数と予想来場者数で出したいと思います。 予想来場者数に関しては、ファンクラブ会員とTwitterのフォロアー数を足した人数で行います。 チケット計算式:チケット応募予想数(○枚)÷公演日数(◯日)÷収容人数(○万人)=当選倍率(○倍)Da-iCE Year end show 2021
— 和田颯 (@Da_iCE_HAYATE) December 31, 2021
ありがとうございました。
そして発表されました、来年はアリーナツアーです。
REVERSiを引っ提げて必ず最高のライブにします。
楽しみに待っていて下さい。#Da_iCE #REVERSi pic.twitter.com/RGGK9lYjYQ
Da-iCEライブ2023チケット応募予想数
ここでは、Da-iCEのファンクラブ会員数とTwitterのフォロアー数を足した数を応募予想数とします。 ファンクラブ会員数 :約6,000人 Twitterのフォロアー数 :約212,000人 6,000人+212,000人=218,000人になります。 そして、公式サイトを確認したところ一人につき購入枚数は最大6枚まで可能と出ていましたが、平均して1人あたり2枚〜3枚申し込むと仮定した場合応募総数は以下の枚数になりました。 また、この数から実際に購入される割合を6割とします。 1枚購入:218,000枚×0.6=130,800人 2枚購入:436,000枚×0.6=261,600人 3枚購入:654,000枚×0.6=392,400人 ただ、フォロワー以外も申しこむことを考えるともっと多い可能性もあります。Da-iCEライブ2023公演日数、収容人数
Da-iCEライブ2023の会場キャパ数はどのくらいの規模なのでしょうか? 会場によっては数千人~数万人の差がありますので、会場別に公演日数と収容人数を出していきたいと思います。 日程・会場・総収容人数 6月3、4日 【千葉・幕張イベントホール】9,000人×2日=18.000人 6月17、18日【宮城・ゼビオアリーナ仙台】6,000人×2日=12,000人 7月1、2日【愛知・日本ガイシホール】10,000人×2日=20,000人 7月22、23日【大阪・大阪城ホール】16,000人×2日=32,000人 8月11,12日【福岡・福岡国際センター】10,000人×2日=20,000人 9月1、2日【東京・国立代々木競技場 第一体育館】12,000人×2日=24,000人 全12公演で行われるトータルの収容人数は124,000人でした。Da-iCEライブ2023チケット倍率
上記で出した数字でチケット倍率を算出すると以下の通りとなりました。 1.05倍:1枚購入 2.10倍:2枚購入 3.16倍:3枚購入 あまり高い倍率ではないように見えますが、新型コロナの扱いが5類から2類に引き下げられたことから今回予想した応募数より多くなると思われます 最高のパフォーマンスを見せてくれるDa-iCEですから早めにチケットを抑えとかないといけませんね。Da-iCEライブ2023当落結果は?
Da-iCEライブ2023の当選結果がいつ発表されるのか気になる方も多いのではないでしょうか。 公式サイトにその結果が掲載されていたので以下にまとめました。 6月3、4日 【千葉・幕張イベントホール】:5月25日(木) 6月17、18日【宮城・ゼビオアリーナ仙台】:6月8日(木) 7月1、2日【愛知・日本ガイシホール】:6月22日(木) 7月22、23日【大阪・大阪城ホール】:7月13日(木) 8月11,12日【福岡・福岡国際センター】:8月3日(木) 9月1、2日【東京・国立代々木競技場 第一体育館】:8月24日(木) 今現時点(5月24日)で6月3日と9月3日の2日間はSOLD OUTになっています。 当落結果が分かり次第すぐに宿泊施設の予約をオススメします。 ライブ直前になって急いでも空いていないケースがほとんどです。 抽選応募した段階で宿泊施設の予約をしたとしても先行抽選の場合、当落結果からライブ開催日までの日数に余裕があることが場合が多いので、仮に落選したとしてもキャンセル料はかからないので安心ですね。Da-iCE さん
— あ_さ_か_な_ (@a_sa_kana) May 15, 2023
ダンデライオン
消された最後の SCENE
SCENE に繋げ ツアーに繋げるのか?
あのシーン見て
NEXT PHESE ツアー
思い出してしまった
あのツアー ジャケ写 の 階段
ツアーにも入れ込んできたんですよね pic.twitter.com/l1au7aMcf3